育むのは人

思ったままに徒然と

バルドリア

本日、写真の更新がありだいぶ変わってきましたね。安心しました。

 

緩いのは母ポポラリタ譲りのことで、森本さんの方でも把握されているので特には心配していませんでしたが、やっぱり変わった姿が見れるとほっとしますね。

 

好走レンジはダート1400あたりにはなるかと思いますが、使いながら成長してもらって芝の短距離重賞あたりまで進めたら嬉しいですね。これからという所で引退してしまったお母さんの無念も晴らして欲しいかと。お母さんにもそっくりですしね。

 

YGGは以前は育成牧場さんの個別対応でも牧場見学ができたんですけどね。成績が上がって会員が増えてしまったからかわかりませんが、当時と同じ会費を取っている以上は再開して欲しいですね。

 

ポポラリタ

2歳夏のポポラリタですが、バルドリアよりも全然緩いですね。バルドリアはだいぶ締まってきましたから、お母さんよりは早くデビューできると良いですね。人気がないので夏まで余ってたら追加したいと思っています。

クルシファー

2024/3/17(日)中京2R

 

未勝利戦デビューとはなりましたが、仕上がり自体は良好なようで追い切りに2週連続で騎乗した菊沢騎手の感触も良さそうです。今回の中京開催のダート1400はそこまで外枠が有利ではないのですが、人気の⑭サトノを見ながら進められる枠で並び的には良いと思います。あとは初戦ですのでどれだけ流れに乗れるか楽しみに見守りたいと思います。仕上がっていれば馬券も額を入れてみたいと思っています。

ミニョンルミエール

2024/3/16(土)中山7R

 

相変わらず和田雄二調教師のレース選択はどうしようもないのですが、今回ばかりはMLが低すぎてひょっとしたら?というメンバー構成。ただ、いくら斤量差があるとは言え鬼門の中山ダ1800で勝ち切るイメージまでは沸かず、うまく掲示板かあわよくば馬券圏内を拾ってくれたらラッキーというところまで。

 

ブログのタイトル通り、人が変わらないとミニョンルミエールの成績も変わらないという考え方に変化はない今日この頃です。ドライスタウト、スウィープフィートなど華やかな部分が目立つようになってきたYGGですが、まともに勝ち星をあげられない和田雄二厩舎に預け続けるところはYGGの闇の部分ですね。先日、トータル終始プラスを目指すとポストしていましたが、有言実行して頂きたいところですね。やらない(やる気がない)なら言わない、そういうことで。

 

 

2022年産出資馬収支(2月度)

2022年産出資馬収支(2月度)

3/13現在、8頭中5頭の勝ち上がり。リボルトバレットは頓挫が痛かったですが、新馬戦のMLがかなり高いので特に心配はしていないので、夏競馬まで帰ってきてくれれば。クルシファーは今週末の未勝利戦がデビュー戦で陣営の感触は良い。問題はレディマキシマで、前走に騎乗してくださった武豊騎手のコメントだと頼りないとのこと。スリーカウントにリーチがかかってしまい、唯一の不安の種と言った感じです。

 

3月に入りスウィープフィートがチューリップ賞を勝利、エアロソニックが休み明け初戦で勝ち上がり、流れが変わってきました。ホルトバージはまだ馬体が頼りないので成長待ちな部分がありますが、気性に関しては折り合いがつくようになってきて良い方向には向いているとは思います。クリスタライズは強い相手関係の中で堅実に走ってくれていますので、どこかで決めて欲しいですね。ラシアスは浦和の800は短いと思うので、夏競馬の中央のダート1000はぴったりだと思うんですけどね。一考して頂きたい所です。

 

 

 

ヴェルトクリーガー

また1200mを使うそうです。馬体をどう見てもスプリンターには見えないんですけどね...。前走に騎乗した森騎手も時計的に厳しいと話しているにこの条件を使うので、自信があると思ったらブックのコメントでは泣いています。新井清重調教師、理解に苦しむ方ですね。

厳選一頭(2024/2/25分)

中山4R

②クラウンシエンタ

昨日のヒルズカーンと狙いは同じで器用な上がりタイプの中山替わり。差しも充分に届く馬場なためこの馬から入ります。相手の比較は難しく、この人気なら手広くいっても大丈夫でしょう。

厳選一頭(2024/2/24分)

中山8R

ヒルズカーン

ダート戦に関しては東京ばかりを使われていますが、馬体構造的には明らかに中山向き。上りがあるタイプで極端な前残り馬場の場合は見送りorレートを下げますが、そうでなければ条件替り一発目のここで狙いたい。相手は素直に⑪シゲルカミカゼ、⑫コレクテイニアあたりをピックアップし、極端な前残り馬場の場合は②アッティラの評価を上げます。